ブログネタ
寝る間も惜しんで読んだ小説ベスト3を教えて! に参加中!
前回の「寝る間も惜しんで読んだノンフィクション作品ベスト3」に引き続き、今回は「寝る間も惜しんで読んだ小説ベスト3」を紹介したいと思います。

2014-04-17-09-09-52


なお、今回も紹介する順番とランキングの順位は関係ありません。


1、ノルウェーの森 村上春樹






大学生の頃(もう10年以上も前のことになります)に読んだ村上春樹の小説です。登場人物たちが自分と同年代だったこともあり、自分と重ねて読んだ記憶があります。映像化もされましたが、断然、原作の方がいいです。


2、神々の山嶺 夢枕獏



山岳小説の最高峰といってよい作品です。山に魅せられ、山に人生をかけた男たちの生き様に胸が熱くなりました。後半のエベレストでのクライミングシーンは圧倒的で、あたかも自分がその場に行ったような気持ちになりました。

記事:山岳小説の最高峰:神々の山嶺(かみがみのいただき)

3、とんび 重松清



不幸な事故で妻を失った、不器用で照れ屋で粗雑な男とその子との絆を描いた作品。一人の男が、父になり、祖父になっていく過程の心情(喜び、悲しみ、葛藤)が丁寧に描かれています。自分も親になってからこの作品を読んだので、痛いほど主人公の気持ちが伝わってきて涙をこらえながら読み進めました。

記事:重松清、とんび:父と子の織りなす義理と人情のストーリーに涙した!

あと、番外編になりますが、おすすめできる小説をいくつか紹介します。

刑事のまなざし (講談社文庫)

記事:椎名桔平主演のドラマ「刑事のまなざし」の原作は極上のミステリーだ

花の鎖 (文春文庫)

記事:湊かなえの「花の鎖」 女性の強さと人をつないでいる鎖の正体とは

限界集落株式会社 (小学館文庫)

記事:限界集落株式会社 日本の問題を一掃する村と人の再生のストーリー

ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~ (メディアワークス文庫)

いかがだったでしょうか。たまには、小説を読みながらのんびりとした時間を過ごしたいものですね。

以上、ma2373でした。