この記事では、副業としてせどりで月に1万円から5万円ほどの収入を得るために押さえておきたい超基本5つをまとめておきます。これからせどりを始めたいと思っている方は参考にしてみてください。

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■目次

 ▶どれくらいの数を仕入れて売ればいいのか
 ▶販売のチャネルはアマゾンが必須
 ▶仕入れ先はとりあえずブックオフで問題なし
 ▶短時間で仕入れをするためには目利きが必要
 ▶アプリは無料のものでもいい


■どれくらいの数を仕入れて売ればいいのか

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当然ですがひとつあたりの利益額によって販売しなくてはならない商品の数は変わってきます。

1万円の利益を目指す場合を考えてみると次のようになります。

  • 利益が500円/個なら20個
  • 利益が1000円/個なら10個


自分で発送するのであれば、薄利多売スタイルではかなり時間がとられます。
後述するようにアマゾンのFBAを利用すれば発送の手間はなくなりますが、出品や納品の手間はかかるのであまりにも一個あたりの利益が少ないスタイルは副業には向かないでしょう。


ぼくの場合ですが、

利益額でいえば、500円/個以上
利益率でいえば、仕入れ価格の50%以上
(たとえば1000円の商品を仕入れた場合、手数料などを除いた利益が500円以上になるもの)


というのを目安にしています。


で、仕入れる量ですが、ぼくの経験上、一日に売れる数量は在庫数の1%から2%くらいです。


月間20個の商品を売りたいのであれば、一日当たりの販売数量はだいたい0.66個になるので、およそ33個から67個くらいの在庫が必要になると考えればよいでしょう。


1個の仕入れ価格が1000円でしたら、7万円もあればそれだけの在庫を仕入れることができます。


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■販売チャネルはアマゾンが必須



アマゾン amazon / yto


販売チャネルは、アマゾン、ヤフオク、メルカリなどが考えられますが、副業としてやるのであればアマゾンがオススメです。


手数料が高いというデメリットはあるのですが、アマゾンにFBAというサービス(簡単にいうと商品をまとめてアマゾンの倉庫に納品し、売れたときにはアマゾンの倉庫からお客様に発送してくれるもの)があるからです。


販売数量が少ないうちは自己発送でもよいでしょうが、一日の販売個数が10個とかになると副業としてやっていくのは厳しくなってきます。販売数量の拡大とともに、FBAを利用するようにしましょう。


また、書籍の販売はやはりアマゾンが強いです。逆に高単価のDVDや家電を売るのであればヤフオクとかでもよいでしょう。




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■仕入れ先はとりあえずブックオフで問題なし

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いま、「せどり」にもいろいろなジャンルが開拓されているようで、仕入れ先もジャンルによってかわってきます。


ただ、中古のメディア商品のせどりであれば、とりあえずブックオフにいけば間違いないと思います。ほかの店の開拓はある程度利益が出せるようになり、ブックオフだけでは物足りなくなってからでいいでしょう。


まずは、あなたの家の近く、ないしは職場と家の間にあるブックオフの店舗にいきましょう。できれば、大型店といわれているような店舗にいけば、まったく仕入れる商品がなくて困ることはないでしょう。


また、ブックオフは店舗によって在庫の充実度や価格設定の違いがあることは知っておいた方がよいでしょう。ここ数年、価格設定に関してはほぼ全国一律になっています。それでも値下げの方法など店舗ごとに微妙に違ってくるので、いくつか店舗をまわる中で、どの店舗の何が狙い目なのか学んでいきましょう。



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■短時間で仕入れをするには目利きが必要

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まず、いまのブックオフでのせどりの現状を説明します。
数年前にバーコードリーダーですべての商品をスキャンする方法が流行りました。
しかし、現在、その方法をしているせどらー(せどりをする人)は少なくなってきています。


一部店舗でバーコードリーダーの使用が禁止されたことと、薄利多売スタイルのため労力の割に儲からなかったためだと思われます。


いま、ブックオフでせどりをしている人の多くは、自分で目利きをしてその商品の価格をスマートフォンや携帯で調べるというスタイルです。ぼくもこのスタイルでやっています。


だいたい、この方法でやるとブックオフ1店舗で価格の調査をするのは20冊から多くても50冊くらいになります。その中から10冊くらい利益を出せる商品を見つけていくのがぼくのスタイルです。


この方法ですと、だいたい仕入れ1店舗あたり1時間から1時間半でできます。
それで利益額は5000円から10000円くらいが平均的な値です。


このくらいの効率で仕入れができれば、月に1度の仕入れで数万円の利益を出すことはそれほど難しくないでしょう。



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■アプリは無料のものでもいい


価格の調査をするときに使うアプリは有料のものもありますが、無料のものでもかまいません。
ぼくが使っているのはアンドロイドの「Sedoroid」です。

せどりツール「せどろいど」
せどりツール「せどろいど」
開発元:Sedolist Project
無料
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i phoneを使っていたころは「せどりすと」を使っていました。
せどりすと
せどりすと
開発元:Orela.org
無料
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ただ、「儲かる商品」「不良在庫」にならない商品を仕入れていくためには、情報の見方が重要になってきます。


注目するポイントは

  • 価格
  • ランキング
  • 出品者数
といったところでしょうか。当たり前すぎますね。
しかし、この当たり前が意外と奥深い。

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▲たとえば、こちらの商品。販売価格は約1万円。ブックオフでの価格は5千円くらいです。ランキングも2万位台なので問題なさそうです。

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▲でも、過去のデータを見てみるとこんな感じです。今後の動向はわかりませんが、おそらく値段は4千円くらいに落ち着き、販売個数も伸び悩むと予想されます。こういう商品をつかむと損失を出す可能性があります。


つまり、価格とランキングはその時点のものだけではなく、3ヶ月くらいの平均値を見なければ大きく見誤ることになるのです。また、出品者数が多すぎる商品も今後の価格下落可能性が高いので、よほど自信がある時以外はパスしておいた方が無難です。

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今回はこれからせどりを始めたい人向けにまずは知っておいてもらいたいことをまとめておきました。


有料のアプリが高額な情報商材が出回っていますが、とりあえず月に5万円くらいならこんな感じでゆるく達成できると思います。


本業ではなく副業としてせどりをするのであれば、とにかく短時間であまり手間をかけないでできることが大切だと思います。


今後もせどりに関する知識、テクニックについて書いて行く予定なので、知りたいことなどがあればメッセージ欄などからおしらせください。答えられる範囲でお答えします。